2015年04月10日
「森の桜と音楽と」 開催しました!
4月4日、豊里ゆかりの森においてピアノと琴のアンサンブルコンサート「森の桜と音楽と」を開催いたしました。研究学園地区は駅を中心として開発が始まりましたが、現在は学園の森地区の開発も急ピッチで進んでいます。そのため今回は定例イベント「パンとワインと音楽と」の番外編として、会場をいつもの駅前から遠東地区へと移して開催いたしました。
今回のテーマは“桜”。満開の桜の中、ピンクの和服姿の根木マリサさんと岩崎瑤子さんがピアノと琴という珍しい組み合わせの演奏を披露してくださいました。“さくらさくら”から始まり、お琴の定番“春の海”ではピアノが尺八のパートを担当。“星に願いを”や映画音楽まで幅広い曲目が演奏されました。
第一部と第二部の間の休憩時間には、来福酒造の桜酵母を利用した純米生原酒「さくら」や桜餅を楽しんでいただきました。また会場も“桜”で統一し、テーブルマットや器、おしぼり、ペットボトルなどは桜をあしらったものにし、テーブルには桜を飾りました。
おかげさまで満員となった会場のお客様からは“感動しました”“演奏が素晴らしい”“雰囲気が最高”など、ありがたいお言葉をいただきました。タウンの会はこれからも、このようなテーマにこだわった質の高いイベントを提供していきたいと考えております。
今回のテーマは“桜”。満開の桜の中、ピンクの和服姿の根木マリサさんと岩崎瑤子さんがピアノと琴という珍しい組み合わせの演奏を披露してくださいました。“さくらさくら”から始まり、お琴の定番“春の海”ではピアノが尺八のパートを担当。“星に願いを”や映画音楽まで幅広い曲目が演奏されました。
第一部と第二部の間の休憩時間には、来福酒造の桜酵母を利用した純米生原酒「さくら」や桜餅を楽しんでいただきました。また会場も“桜”で統一し、テーブルマットや器、おしぼり、ペットボトルなどは桜をあしらったものにし、テーブルには桜を飾りました。
おかげさまで満員となった会場のお客様からは“感動しました”“演奏が素晴らしい”“雰囲気が最高”など、ありがたいお言葉をいただきました。タウンの会はこれからも、このようなテーマにこだわった質の高いイベントを提供していきたいと考えております。
Posted by TUTC at 00:50│Comments(0)